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カテゴリ: 政治・経済
評価: とても良い
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しょうるいあわれみのれい
生類憐れみの令
発生日(〜終了) 1687年
人物・組織・地域 江戸幕府第5代将軍 徳川綱吉
特徴・特色
補足・その他
説明・解説 「犬公方」と呼ばれた江戸幕府第5代将軍徳川綱吉が発令した多数のお触れ(法令)。動物を保護する目的で作られ、特に犬、それ以外に猫や鳥、魚類・貝類・虫類などの生き物や人間の乳幼児の虐待を厳禁とする内容。違反した者には最高で死罪をも命じたという。当時の庶民らには天下の悪法と言われていたようである。
キーワード 法令 , 徳川綱吉 , お触れ , 保護法 , 江戸幕府 , 動物保護
時代 西暦(年号) 日付 出来事 参考(写真) 編集
江戸 1687年
(貞享4年)
02月27日 魚鳥類食料禁止(鶏と亀と貝類も含む) 編集
04月09日 病気の馬遺棄者が遠流に処される(武蔵国村民10人) 編集
04月30日 持筒頭下役人が鳩に投石したため遠慮処分 編集
06月26日 旗本の秋田采女季品(中奥小姓秋田淡路守季久の嫡男)が吹矢で燕を撃ったため、代理として同家家臣多々越甚大夫が死罪 編集
1688年
(元禄元年)
02月01日 屋号の鶴屋および鶴の紋は禁止される 編集
05月29日 旗本大類久高が法令違反を理由に処罰される 編集
10月03日 鳥が巣を作った木を切り、武蔵国新羽村の村民が処罰される 編集
1689年
(元禄2年)
02月27日 病馬を捨てたとして陪臣14名・農民25名が神津島へ流罪 編集
10月04日 評定所の前で犬が争い、死んだため旗本坂井政直が閉門 編集
1691年
(元禄4年)
10月24日 犬・猫・鼠に芸を覚えさせて見世物にすることを禁止 編集
1695年
(元禄8年)
05月23日 大久保・四谷に犬小屋が作られる。住民は強制的に立ち退き 編集
10月16日 法令違反として大阪与力はじめ11人が切腹。子は流罪 編集
10月29日 元禄の大飢饉(1695年〜1696年)の最中、中野の犬小屋が完成。16万坪。犬の食費は年間9万8千両。住民は強制的に立ち退き。10万余頭のイヌが飼養された。天野伝八および中坊長左衛門を犬小屋支配とし、ほかに犬小屋総奉行、犬小屋奉行、犬医師などを置き、犬金上納金として府民から毎日米330石、味噌10樽、干鰮10俵、薪56束などを納めさせた。 編集
1696年
(元禄9年)
08月06日 犬殺しを密告した者に賞金30両と布告。 編集
1700年
(元禄13年)
07月24日 活魚の売買禁止 編集
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